恒河沙(ごうがしゃ)

恒河沙について

ロゴ:虹のある空

「恒河沙(ごうがしゃ)」は京都市北区大宮釈迦谷にある、青少年のための自立支援施設です。 1999年の秋から京都・滋賀において活動を始め、2001年4月より本格的に稼動し始めました。

「恒河沙」とは「ガンジス川の砂」という意味で、無限の命の永遠なる連なりを表します。時と場所を越えて一切の命が繋がっている真実に 想いを致すとき、自他ともに全ての命を大切にし、生きる喜びを感じることができる……そんな祈りを込めて、 私たちは「恒河沙」と名乗ることにしました。

大津の安養寺という浄土真宗のお寺が関係していますが、宗教色はありません。信教の如何に拘らずどなたでも御利用いただけます。

通所を御希望の方・当所の利用に関してより詳しい情報を御所望の方は gougasya@gmail.comま でどうぞ。広く、ひきこもり・不登校に関する御相談にも可及的に応じさせていただきます。

恒河沙のホームページへようこそ!!

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代表者への直接の御相談などはmieko.fukushima@gmail.comま でどうぞ。